2008年9月30日火曜日

メタストロン注(Sr-89)注射10週間後の状況

本日で、メタストロン注射後ちょうど10週間が経過した。

背中をはじめとする骨の痛みは、1ヶ月前と変わらず。
それより胸周りの絞めつけによる痛みをなんとかして欲しい。

9/9に採取したレントゲンとCTの結果、胸のリンパ節に転移があり、横隔膜神経に悪さをしている様子。
それが原因で横隔膜が情報に上がり肺を圧迫し、息苦しさに繋がっているのでは、とある先生の言。

別の先生は、肺のリンパ管症が息苦しさの原因と思う、とのこと。
また、胸の絞めつけ感は右の肺胸膜に悪さがあるかもとのこと。

背中の痛みは変わらない。

意外だったのは、本日の採血による腫瘍マーカが少しであるが低くなっていたこと。
このまま落ち着けばよいのであるが...

疼痛対策として、痛み止めを以下のように増量した。
Pガード:30ml(夜1回)→50ml(夜1回)に増量。
リンデロン:朝4錠→朝4錠および昼4錠に増量。

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